高音を出すためには〇〇が大事だった!!高音で声が裏返ってしまう男子大学生必見!舞台俳優やシンガーが大成長し絶賛される先生のトレーニング方法を教わっている私が教えるたった2ヶ月でONEOKROCKのような芯のある高音が出せるようになり「お前上手すぎん?」と言われ、周りから次々と曲のリクエストをされるようになったヴォイストレーニング方法。
⑮イのストレッチでつまずいたら!
みなさんこんにちはmyaoです!
今回は高音のトレーニングをする前に行う準備の
トレーニングです!
今から紹介するトレーニングをしてから高音のトレ
ーニングをすると
いつもより高音が出やすくなると思います✨
間違った方法でやっていると…
・喉に負担がかかってポリープになってしまう
・トレーニングしているのに成果が出ない
せっかく回数積んでやっていてもこの結果では勿体
ないですよね!!
前回の高音のストレッチをやってみてどうでした
か?
・力が入っちゃって鼻に抜けない声になってしまう
・高いギリギリの音になると下で支えれなくてひっくり返ってしまう
こんな壁にぶち当たっていませんか?
今回はこの2つの悩みを解決したいと思います!
まずは
「力が入ってしまい鼻に抜けない声になってしまう」
イのストレッチは普段(い)でやっていますが、
ハミング(口を開かずに鼻に響くように声を出す)
で鼻に抜けるのを意識しながら少し音を低くしてや
ります!
(ハミングでも裏声にならないように注意!!)
音を繋げることを意識するとより良いです!
次は「高いギリギリの音になると下で支えれなくてひっくり返ってしまう」です。
下の音から順番にトレーニングしていると高い音に
なった時に響きを意識してしまったり、低音が効き
すぎる高音になってしまいます。
そんな時は言葉は「おいおい」で、
鼻をつまんだ時に出る声のように鼻にかけて
イのストレッチのやっている音の少ししたから上が
っていってください!
これは恥を捨ててとことんふざけた声でやって下さ
い!
(ふざけていいの?って思うと思いますがそれくらいが効果あります!)
おいおい声を出す時は鼻つままず言ってください!
それぞれの悩みの解決法をした後にいつも通り
イのストレッチをやってみて下さい!
正しい方法でやっていれば必ず道は開けます!
今すぐやってみて下さい!
最後まで読んで頂きありがとうございました<(_ _)>