高音を出すためには〇〇が大事だった!!高音で声が裏返ってしまう男子大学生必見!舞台俳優やシンガーが大成長し絶賛される先生のトレーニング方法を教わっている私が教えるたった2ヶ月でONEOKROCKのような芯のある高音が出せるようになり「お前上手すぎん?」と言われ、周りから次々と曲のリクエストをされるようになったヴォイストレーニング方法。

高音を出すためには、なぜ低音を鍛えるのか!

 

みなさんこんにちはmyaoです。

 

今回は高音を出すためには低温を鍛えよ💪✨

についてお話したいと思います!

 

わかりやすく、みなさんがよく見た事あるであろう

栄養素のバランスに例えると、

 

高音を出すために、高音ばかり練習していると

栄養素のバランスと同じように下の支えがなく、

瞬発的には出るかもしれませんが、 

芯がなくか細い高音になってしまうし、

コントロールが自分でできない

高音になってしまいます。

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低音を鍛えることによって土台がしっかりしてるので、

芯のある高音が出せる

高音のロングトーンが安定する

強くも弱くも出せ、コントロールが出来る

ようになります!

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もちろん低音を鍛え土台を作った後に、

高音のトレーニングもやります!

そうすると写真のように低音から高音まで力まず

楽に出すことができ音域も広がり、より好きな歌が

歌えるようになるのです!

 

次回のブログでは低音&高音のトレーニングをやり

私がどこまで音域を広げられたかについてご紹介致

します!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。